[Armadillo:04243] atmark-distのMakefileについて

大木朋春 email@hidden
2009年 5月 8日 (金) 10:56:51 JST


大木と申します。
いつもお世話になっております。

当方、atmark-dist-20080617で開発をしているのですが、pppdのビルドにおいて、
~/atmark-dist/user/pppd/ppp-2.4.4/pppd/plugins以下のMakefileでarm-linux-gccではなく
通常のgcc(i386用)が明示的に指定されて使われております。
atmark-dist-20090318でも確認しましたが、同じになっていました。

単純に
CC=gcc
をコメントアウトして上位のCC設定に従うか、または
CC=arm-linux-gcc
に修正しただけで大丈夫でしょうか。

また、他のツール類でも同じようにgccを使用しているところはないか、
お手数ですが確認をしていただけないでしょうか。

# pppdを使いたいだけでplugins以下のツールを使うことはないのですが、
# ARM環境にi386のライブラリが入っているのは、どうも気持ち悪いので...。


以上、よろしくお願いいたします。

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大木 朋春



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