[Armadillo:07591] ARM11 のVFPを使う

MasakiAoyama email@hidden
2011年 9月 22日 (木) 14:45:28 JST


青山です。

VFPを使わない状態でビルドされたARM11のLinux環境に、VFPを使う自分のプログラム
を持って行って使いたいと考えています。

以前、いろいろ試した結果、VFP有効でビルドされたlibc.aとlibm.aをスタティッ
クリンクして、自分のプログラムをVFP有効でビルドしてしまえばOK。
ということが分かったのですが、やっぱり動的リンクでやりたいなあ。と思うと
ころです。

MLの過去の話題にも同じようなことを検討されていた方がいたと思いますが、
だいぶ日も経ってますので、何らかの解決策にたどり着いた方がおられましたら、
お知恵を拝借したいのですが、いかがでしょうか?


ここまでの経緯

以前、500FXでVFPを使うプログラムのことについて質問して、

> Armadillo-500(FX含む)でVFPを使う手順は、本MLの過去ログの以下のスレッド
> が参考になると思います。
> http://lists.atmark-techno.com/pipermail/armadillo/2009-March/004155.html

と回答いただき。

1.上記のVFP環境構築で作成できる環境にはVFPに対応したXもGTK+も含まれていない
 ため、自力では準備ができず断念した。

2.通常リリースされているatmark-distのARM-LinuxはVFPを使わない状態
 ここに、上記VFP環境のlibc,libmの.soファイルを差し替えてみると、
 自分のプログラムは無事動作したが、XかGTK+か分かりませんが、うまく動作せず
 a500fx-demoの画面アプリの表示がおかしくなった。
 (すみません、だいぶ前に試したので詳細わすれました)

3.自分のプログラムにはVFP環境のlibc,libmをスタティックリンクすることで、
 全部うまく動作することを確認。

4.VFP環境のlibc.soをlibcvfp.so、libm.soをlibmvfp.soにリネーム、
 -lcvfp -lmvfpで動的リンクでビルド。
 通常のatmark-distのLinux環境に、上記libcvfp.so, libmvfp.soを置いて、
 XやGTK+はlibc.soで動くが、自分のプログラムはlibcvfp.soで動く、
 というのを素人考えでもくろむも失敗(たぶんlibcvfp.so libmcvfp.soのほうを
  参照してなそう)← いまここ

という状況です。

良い方法がありましたら、教えて頂ければ幸いです。

以上、よろしくお願い致します。




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