[Suzaku:00312] Re: SUZAKU-VボードのFPGA書き込みについて
村上 健次
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2005年 6月 10日 (金) 13:53:23 JST
村上です。お世話になります。
回答、ありがとうございます。
iMPACTは使用できないんですね。
こちらの環境ではなぜか、netflashがうまく動作しない為
(netflash起動後"."が1個表示され無応答状態となっってしまう)
以下の様な方法でカーネルの書き込みを実施しています。
1.FTP でカーネルイメージを/tmpフォルダにコピー
2."eraseall /dev/mtd4"でカーネル領域のイレース
3."cp /tmp/image.bin /dev/mtd4"でカーネルの書き込み
FPGAの書き込みを行う場合は上記方法で/dev/mtd1をイレースして、
下記の方法でbitファイルを編集後 /dev/mtd1に書き込みを実施すれば
いいんですよね?
>At Thu, 09 Jun 2005 21:14:43 +0900,
>村上 健次 wrote:
>>
>> SUZAKU-VボードのFPGA書き込み時に現在 lbplay2.exeを使用して書き込みを
>> 行っていますが、Xilinx社のiMPACTでの書き込みは無理なのでしょうか?
>
>iMPACTは、SUZAKUが採用しているコンフィグレーションチップ(TE7720)に対応
>していませんので、TE7720経由でコンフィグレーションデータを書き込む場合
>は、lbplay2.exeが必要になります。
>
>また、linuxがSUZAKU上で動いている場合は、TE7720を使わずに Flashメモリ
>に直接コンフィグレーションデータを書き込むことができます。
>
>http://lists.atmark-techno.com/pipermail/suzaku/2004-October/000103.html
>
>の方法で作成したファイルを netflashできます。
>
># lbplay2.exeを使わず、headerを外すだけでも OKです。
>--
> yashi
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>http://lists.atmark-techno.com/mailman/listinfo/suzaku
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