[Suzaku:02078] iMPACT を使用した間接的な SPI プログラミング

Yuuji Noguchi email@hidden
2011年 3月 9日 (水) 16:40:44 JST


皆様はじめまして。野口と申します。

業務にてFPGAを使用したハードウェア設計は多少の経験(業務にてVMEやPCIの
ペリフェラルボード等)があるのですが、このたびmicroblazeに興味がありSUZAKU
を購入させていただきました。

表題の件ですが、SUZAKUではFPGAのJTAGインタフェースを介した間接的な
SPI Flashへの書き込みは不可能なのでしょうか、SUZAKUのマニュアルには
可不可の記載が見つからないため試しに実験してみましたがProgram,Verify
ともにErrorになってしまいます。

お分かりの方がおられましたらぜひご教示いただければ幸いです。

<実験環境>
・ターゲット:SUZAKU-Sスターターキット(SZ130-SIL)
・ケーブル:Platform Cable USB
・書込SW:iMPACT 11.1および12.3

<参考資料>
・Spartan-3 ジェネレーション コンフィギュレーション ユーザー ガイド v1.4 (日本語版)
  ページ138からの「iMPACT を使用した間接的な SPI プログラミング」を参照
    http://japan.xilinx.com/support/documentation/user_guides/j_ug332.pdf



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