[Suzaku:02154] 開発環境のバージョンについて

Keisuke Inoue email@hidden
2012年 5月 13日 (日) 12:26:19 JST


SUZAKUメーリングリスト様

井上と申します。

以前に投稿させていただいたのですが[Suzaku:02149]、ご回答が得 
られないので、 再投稿させて頂きます。

今回、atmark-distを最新のものに更新して、古いFPGAプロジェク 
トとあわせて使用したのですが、うまく動作しませんでした。

FPGAプロジェクトは、sz410-20071019.zipをベースに作っていま 
す。atmark-distは、image-sz410_atmark-dist-20090318_linux- 
2.6.18-at11.binを使っています。

これらを使うと、Linux起動時に「XTemac: Could not initialize 
device.」と出て、うまく起動せずに、フリーズしてしまいます。

そこで、
①古いFPGAプロジェクトベースのイメージ(sz410-20071019.zip)と 
新しいLinuxベースのイメージ(image-sz410_atmark-dist- 
20090318_linux- 2.6.18-at11.bin)の組み合わせで、うまくLinux 
が起動するようにできますか?

FPGAは、ISE9.1からバージョンを上げていないので、できたら 
Linux側の変更のみで行いたいと思っております。


②ATDE環境やatmark-dist環境、FPGAプロジェクトが、どの組み合わ 
せならうまく動作するのかを表す互換表などございませんか?

御社のHPでは、古いものから新しいものまでイメージや開発環境が 
ダウンロードできるようになっていますが、どの組み合わせで使う 
のが適当か分かりません。また、バージョンによって、なんのアッ 
プデートがされているのかも分かりません。
それらをまとめて教えて頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。



suzaku メーリングリストの案内