[Armadillo:02506] at-cgiでのRefreshボタンへのフック
林田 平馬
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2007年 12月 7日 (金) 06:42:36 JST
林田と申します。
at-cgiをベースに作業を進めています。
usbdata表示画面にあるRefreshボタンに、シェルスクリプトで書いた処理を
フックさせたいと思い、usbdata_main.cのhandle_local_request()関数の
ACTION_REFRESHとコンペアマッチしてる箇所に、system関数にてスクリプト
ファイルを実行させるよう記述してみましたがうまく実行されません。
Refreshボタンを押すと、この部分を通過するのではと思ったのですが
間違ってますでしょうか?ご存知の方、居られましたらアドバイスいただけ
ませんでしょうか。よろしくお願いします。
〜
} else if (strcmp(req_area, ACTION_REFRESH) == 0) { system("/フルパス/スクリプトファイル名");
display_data(); } else {
return_crit_error(user_error_msg, "No action match");
}}
ちなみに、動かそうとしているスクリプトファイルはwww-dataユーザで実行
できていることを(suでwww-dataユーザになって実行)確認しております。
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