[Armadillo:02798] Re: HULFT (was: free メモリーの容量について )
email@hidden
2008年 2月 27日 (水) 18:51:39 JST
笠原@AdIn です
ここの仕様はこんな感じで資料もあちこちにあるので見落として
設計して後で慌てて書き換えたこともあります。
多分本件はHULFT BB と呼ばれるHTTPベースのものを想定している
と見ているのですが、ろくな資料がないのでわからないのです。
HTTPなので仕様が判れば実装も可能だとは思うのですがHULFTの
サイトでも詳しい資料は見つけられませんでした。
仕事の発注元からNEDOに対して情報を開示してほしいと頼んでは
いるのですが・・・(FTP等HULFT以外ではだめなのかも確認中)
仮にHULFTforLinux(Arm)があったとしてもHULFTのメンテを
考えると(お客さんがやるわけはないので)保守費払ってこっちの
手間も増えるというのはいやですね
皆さんはこういうケースはどうしているのでしょうか
(システムに別会社の保守費のいるアプリ等を利用している場合)
今年チャンスがあればぜひ WindowsUpdateで計測を止める必要も
なく、表示端末はネットワーク上であればどこにでも配置可能な
便利さをアピールしたいですね
Yasushi SHOJI <email@hidden>さん:
>
> どもです。
>
> > 毎度のごとく詳細と呼べるようなものは出てこないのですが
> > http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/190711_1/shishin.pdf
> > に資料があります。
>
> 情報ありがとうございます。
>
> 上記PDFで気になるのは
>
> 8.2 データ収集ソフトウェアとアクセス許可
>
> 計測サーバでは、事業主からのデータアクセスに対して認証を行い、
> あらかじめ登録され ている事業主のみからの接続を許可する。デー
> タ収集用ソフトウェアとしては「HULFT」 を使用するので、送信側は
> その仕様に準じるものとする。
>
> ですよね。HULFTと「データ収集用ソフトウェア」ここからいきなり使われて
> いるので、いまいちなにをさしているのか読みとれない…
>
> > 昨年にはこんな催しもあったようです。
> > http://www.jpea.gr.jp/1/1-26.html
> > 知っていればArmadilloの優位性を強調してきたのですが・・・
>
> ほぅ。今年はやらないんでしょうかね?
> --
>
笠原@AdIn
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