> カーネルは、kernelコンフィグで、 > CONFIG_WATCHDOG=y > として再構築しています。 ウォッチドッグタイマを実現するには、 ソフトウェアでおこなう方法と、ハードウェアタイマでおこなう方法があります。 ソフトウェアウォッチドッグタイマを使用する場合には、 Make menuconfigのカーネルの設定で、 Software watchdog を有効にしてあげてください。 ハードウェアウォッチドッグタイマに関しては、 Armadillo-220で使用しているEP9307にはウォッチドッグ用のタイマがあるのですが、 残念なことに現在提供しているカーネル(linux-2.6.12.3-a9)側のドライバが対応していません。 -- Koyo Takenoshita