いつもお世話になっております。柳原です。 Makefileの中に散見される [ ! -d $$i ] || make -C $$i のような構文は、 [ -d $$i ] && make -C $$i と同じ意味だとおもうのですが、なぜ否定(!)の否定(||)で記述されているので しょうか? 最初、意味が(論理がまわりくどくて)分からなかったのですが、新たにMakefile に追記していく場合、記述スタイルを揃える事以外に、同じ構文をとるべき必然性 はありますか? 例えば&&の記法では、誤動作するとか・・・!?