[Armadillo:09287] Re: Armadillo-460にてまれにフラッシュの内容が消えOSが起動できない

アットマークテクノ 中井 真大 email@hidden
2013年 10月 29日 (火) 17:46:44 JST


nakaiです。

> 起動時のコンソール出力を見てみると、正常動作している際は
> Uncompressing kernel......done.
> Uncompressing ramdisk.......done.
> OSのブートログ…
> となるところが、起動しなくなってしまった状態では
> Uncompressing ramdisk.......done.
> のみの表示となり、その後CPUリセットがかかり、再度
> Uncompressing ramdisk....done.
> を繰り返す動作をしています。

実際のリセット五回分くらいのログを張り付けていただけないでしょうか?

> Uncompressing kernel......done.
上記の行が表示されないケースが想像できていません。
もしかするとブートローダーのバグなのかもしれません。

>>>       MTD_PART("nor.userland",   200*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0),
>>>       MTD_PART("nor.userland2",   38*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0), // $$ add
この2行を変更さえすれば現象が発生すると考えてもよいでしょうか?

また、
> ユーザーからは主電源ONの状態で、Operationスイッチにより
> ソフト的なON/OFFの操作をしてもらい、Armadillo上のアプリケーション
> ソフトにて周辺機器の電源ON/OFFを行うようなシステムです。
上記は独自の拡張ボードなどを接続して実現しているのでしょうか?
もし、拡張ボードなどを接続しているようでしたら、外してから試すことはできますか?


> 今後、jffs2なしカーネルを書いたボードでも同様の現象が起これば、また対応を考えなければなりませんが、
> まずは現状、jffs2の利用により同様のことが起こる可能性があればと思い、質問させていただきました。

問題の切り分けは大切ですね。
結果をお知らせいただけますと幸いです。



(2013/10/29 13:53), email@hidden wrote:
> Kawakamiです。
> 
> 下記資料、お教えいただきありがとうございます。
> 
>> jffs2の仕組み
>> http://homepage3.nifty.com/akakabunoken/OpenSourceTop/jffs2/jffs2_1.html
>>
>> jffs2 を使う
>> http://www.sinby.com/tech/linux/blanca-arm/using-jffs2.html
>>
>>> このような状態のシステムで、動作中のArmadillo-460の電源をON/OFF
>>> していると、意図しないフラッシュの消去などが発生することはありえるでしょうか?
>>
>> 上記について、jffs2のファイルシステムが壊れることを指しているでしょうか?
> 
> jffs2でマウントした領域自体は利用していないため、内容がどうなっているかわからないのですが、
> 
> 起動時のコンソール出力を見てみると、正常動作している際は
> Uncompressing kernel......done.
> Uncompressing ramdisk.......done.
> OSのブートログ…
> となるところが、起動しなくなってしまった状態では
> Uncompressing ramdisk.......done.
> のみの表示となり、その後CPUリセットがかかり、再度
> Uncompressing ramdisk....done.
> を繰り返す動作をしています。
> 
> 
>> Writeを一切していなければ、フラッシュメモリの消去コマンドが実行されることは
>> 無いと思っています。が、ちゃんと調べていないので他の要因により、
>> 消去されてしまう可能性があるかもしれません。
>>
> 
> 今回開発しているシステムでは、ユーザー設定値を/etc/config内にファイル保存し
> flatfsd -s
> で保存すれば済んでいるため、実際にjffs2でマウントした領域は書き込み操作を行っていません。
> ひとまず、jffs2と新たにArmadillo400.cに追加した領域を削除したカーネルで、確認を行っているところです。
> (これで問題が起こらなくなれば、不用意なjffs2利用が原因であるといえると考えています)
> 
> 
> 
>>> またファイルシステムとしてJFFS2を有効にしています。
>>> ただし、実際には追加したユーザランドには書き込む操作をしていません。
>>
>> 書き込み操作をしないのでしたら、ReadOnlyでマウントしてはいかがでしょう?
>> 書き込みたいときのみ、Read/Writeにremountすると
>> よいかもしれませんね。
>>
> 
> 今後、jffs2なしカーネルを書いたボードでも同様の現象が起これば、また対応を考えなければなりませんが、
> まずは現状、jffs2の利用により同様のことが起こる可能性があればと思い、質問させていただきました。
> 
>>
>> (2013/10/28 21:01), email@hidden wrote:
>>> Armadillo-460を使用してシステムを開発しております。
>>>
>>> システムの仕様上、主電源に連動してArmadillo-460の
>>> 電源が強制的に切断されます。
>>> ユーザーからは主電源ONの状態で、Operationスイッチにより
>>> ソフト的なON/OFFの操作をしてもらい、Armadillo上のアプリケーション
>>> ソフトにて周辺機器の電源ON/OFFを行うようなシステムです。
>>>
>>> OS自体は以前テストで使用していた環境からそのままの構成で持ってきており、
>>>
>>> armadillo400.cに
>>> static struct mtd_partition armadillo400_mtd_nor_partitions_32MB[] = {
>>>       MTD_PART("nor.bootloader",   4* 32*1024, 0,
>>>            MTD_WRITEABLE /* force read-only */ ),
>>>       MTD_PART("nor.kernel",      16*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0),
>>>       MTD_PART("nor.userland",   200*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0),
>>>       MTD_PART("nor.userland2",   38*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0), // $$ add
>>>       MTD_PART("nor.config",       1*128*1024, MTDPART_OFS_APPEND, 0),
>>> };
>>> を追加
>>> ext2_devtable.txtとlinks.confに追加したブロックを追加し、fstabファイルで
>>> 設定を行っています。
>>>
>>> またファイルシステムとしてJFFS2を有効にしています。
>>> ただし、実際には追加したユーザランドには書き込む操作をしていません。
>>>
>>> このような状態のシステムで、動作中のArmadillo-460の電源をON/OFF
>>> していると、意図しないフラッシュの消去などが発生することはありえるでしょうか?
>>>
>>> もしご存じの方、または電源ON/OFFにてOSが起動できなくなってしまった経験がある方
>>> いらっしゃいましたら、お知恵をよろしくお願いいたします。
>>>
>>> K.Kawakami
>>>
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