[Suzaku:00085] killall -USR1 flatfsdでflashへは追加書き込みされてしまいますか?
kyosuke yoshizu
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2004年 9月 30日 (木) 19:16:32 JST
yoshizuです
yashi殿
 ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえずflatfsd あとから起動して
うまくいきました
ありがとうございます
ところで
killall -USR1 flatfsd
を実行するたびにFlashへは新規の場所に格納されてしまうのでしょうか?
つまり/etc/config/hoge.txtとういうファイルは1つですが
Linuxをリブートまたはpoweroffしないでこのkiliallの実行をくりかえすと
flashがパンクしてしまうようなことはありますか?
>ちゃんと、compileされているので、試すだけなら自分で起動しても良いと思
>います。
>
>[SUZAKU ~]# flatfsd &
>[SUZAKU ~]# touch /etc/config/hoge.txt
>[SUZAKU ~]# killall -USR1 flatfsd
>[SUZAKU ~]# reboot
>
>flatfsdは、flashメモリから保存されているファイルをコピーするんですが、
>変な状態になったときにには、ここを一度壊してあげなければなりません。
>mtd-utilsの eraseを使っても良いのですが、SUZAKUのデフォルトには入って
>いません。以下の方法でも消すことができます。
>
>壊す方法は
>
>1. suzakuを hermitモードにする
>2. 適当なファイルを作成
>3. hermitを使って、suzakuに転送する
>
>具体的な手順は
>
>[PC ~]$ if=/dev/zero of=zero bs=1024 count=1
>[PC ~]$ hermit download -i zero -r config --force-locked
>
>で、データを壊すことができます。このあと、SUZAKU上でlinuxを起動してみ
>るとどうなりますか?
>--
> yashi
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