[Armadillo:02517] Re: at-cgiでのRefreshボタンへのフック

林田 平馬 email@hidden
2007年 12月 12日 (水) 14:28:09 JST


nakaiさん

林田です。

お忙しいところ、調べていただきありがとうございます。
ちょっと早めのクリスマスプレゼント付で助かりました。
雰囲気がわかったんで、落着き次第検証してみます。
取り急ぎ組み込んだ感じでは大丈夫そうでした。

それから、フルパスにはファイル名も含まれるんでしたよね。
同じことをする方は少ないかもしれませんが、誤解してはまら
ないように修正しときます。

 system("スクリプトファイルのフルパス");


>
> 「Refresh」ボタンをクリックしても、handle_local_request()には入ってきませんね。
> ソースを見るとわかると思いますが、デフォルトの「Refresh」ボタンはJava 
> scriptで
> reloadされるだけみたいです。
>
> なので、「Refresh」ボタンでhandle_local_request()に通知されるサンプルのパッチ作成したので、
> 参考にしてください。
> 添付:at-cgi_usbdata_event.diff
>
> パッチをあてたCGIだと、
> handle_local_request()のACTION_REFRESHのところを通ります。
>
> パッチは、
> cd atmark-dist/
> patch -p1 < ../../at-cgi_usbdata_event.diff
> とするとあてれます。
>




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