[Armadillo:03303] Re: Armadillo-220 のファイル容量の差異について

[nakai]

nakaiです。

atmark-distでmakeを行うと、
自動でstripするようになるのでイメージサイズが変わる場合があります。


> 実行ファイル作成後に、romfs　フォルダーに保管して、romfs.img
> 後　hermitプログラム転送し、展開後の実行ファイルのサイズ
> と、 元のファイルの大きさが異なっています。
> ２〜３割実際より少なく表示されます。

上記の意味がちょっと理解できない為、教えてください。
國井さんがおっしゃっているのは、
・atmark-distの外部でELFファイルを作成
・atmark-dist/romfs/.../fileへコピー
・atmark-dist/ でmake image
・atmark-dist/imagesにできたromfs.img.gzをArmadillo-220へ書き込み
・A220を起動させls -lをした場合に対象ファイルのサイズが違う
ということでしょうか？


國井 さんは書きました:
> y.kuniiと申します。初心者の質問で恐縮です。
> Armadillo-220使用し、VMware　Player上でソフト開発してい
> ます。
> 少し疑問がありまして、ご存知の方お教えください。
> 実行ファイル作成後に、romfs　フォルダーに保管して、romfs.img
> 後　hermitプログラム転送し、展開後の実行ファイルのサイズ
> と、 元のファイルの大きさが異なっています。
> ２〜３割実際より少なく表示されます。
> romfs.imgせず、ftp転送では、変わりませんでした。
> なぜ、違いがあるのかお教えください。
> 
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