[Armadillo:02833] AT-Adminと自製index.htmlファイルの共存
nihei
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2008年 3月 20日 (木) 21:26:26 JST
二瓶と申します。
AT-Adminと自製index.htmlファイルを共存させようとして、四苦八苦してお
ります。お知恵を貸してください。
【環境】
armadillo-220 + Recoverイメージ
httpデーモンはthttpdを使用(将来的にはlighttpd使用予定)
docrootは /home/www-data
IPアドレスは、dhcpで自動取得
【やりたい事】
・/home/www-data以下に自製index.htmlを置き、閲覧可能にする(/home/www-dataは、httpデーモンに占有させたい)
・AT-Admin(index.cgi、avahi-daemon)には別のディレクトリを割り当てたい。
【現状】
・http://a220-0.local/でアクセスすると、AT-Adminの画面になる
・http://a220-0.local/http/にアクセスしてもAT-Adminの画面になる。この
時、/home/www-data/httpには、index.cgiは無い
・http://a220-0.local/http/index.htmlにアクセスすると「Access
Forbidden This directory cannot be accessed」と表示される。
avahi-daemon.confにdocroot相当の指定をすれば何とかなるのでは、と考え
ていたのですが書式すら不明です。
avahi-daemonの使い方として邪道とは重々承知しておりますが、解決方法、
設定忘れのご指摘などいただけましたら幸いです。
二瓶孝之
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