[Armadillo:05503] Armadillo-500 FXのカーネルの差し替え
okd
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2010年 7月 29日 (木) 19:28:59 JST
Armadillo-500 FXを使用しています。
NFSクライアントを使用するため、カーネルを修正しましたが、
うまくArmadilloに反映されません。
DebianLinux上でカーネルの修正し、新しいイメージファイルを作成。
それをSDカードにコピー。(イメージファイル名は作成されたままの状態です)
次に、ArladilloのJP4を保守モードにして、hermit-atを起動し、以下のコマンドで
ブートを実行
setenv root=/dev/mmcblk0 rootfs=ext3 rootwait
b
実行後、dfコマンドで見ると、
rootfs=ext3を指定していたため
/dev/sda1のパーティションが作成されていました。
rootfs=ext3を指定せず以下のコマンドでも同様でした。
setenv root=/dev/mmcblk0 rootfs=ext3 rootwait
b
「root=/dev/mmcblk0」はファイルシステムの作成有無のオプションなのでしょうか?
同じようにSDカードから新しいカーネルを差し替えた方がいらっしゃいましたら
教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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