[Armadillo:07390] Re: ソケット通信においてSO_REUSEADDRオプションが効かない
Takenoshita Koyo
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2011年 7月 12日 (火) 16:08:04 JST
竹之下です。
Linux側がクライアントなのですね。
SO_REUSEADDR は通常、サーバー側のソケットで指定するものだと
思うのですが、Linux側のコードを見せていただくことはできますか?
全体のコードではなく、該当部分だけで良いです。
(サーバーからクライアントに接続しに行くことがあるのでしょうか?)
(2011年07月11日 15:31), Sugitani Naoki wrote:
> To: 各位
> From: 杉谷@ChAS
>
> 千代田アドバンスト・ソリューションズの杉谷と申します。
> 毎々お世話になっております。
>
> armadillo-220(linux)を使用してソケット通信クライアントを構築しております。
> 通信の間隔を狭めたくてsocketコマンドのオプションにSO_REUSEADDRを
> 指定し、TIME_WAIT中でも接続可能としておりますが、サーバの違いに
> より挙動がことなっております。(添付ファイル参照)
>
> iTronで構築したサーバではSO_REUSEADDRが効かず、TIME_WAIT後
> でないと接続できません。(期待しない挙動)
> 一方、windowsで構築したサーバではTIME_WAIT中でも接続可能です。(期待する挙動)
>
> armadillo-220のlinuxでSO_REUSEADDRが無効になるような条件が
> ありますでしょうか。
>
> お忙しいところ大変恐縮ですがご教示をお願いします。
>
>
>
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