[Armadillo:07345] Re: USB接続モニタについて
松本崇行
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2011年 6月 20日 (月) 17:10:11 JST
竹之下様 yashi様
お世話になっております。松本です。
表示の問題だけでした。大変お手数をお掛けしました。
下記のご指示通り、ls-a で表示されました。
(ブラウザ上の設定で「隠しファイルを表示する」にすればブラウザ上でも表示できました)
また、Displaylinkのサンプルプログラム(test1)も正常に動作しました。
ありがとうございました。
> 竹之下です。
>
> (2011年06月20日 10:56), Yasushi SHOJI wrote:
>> At Mon, 20 Jun 2011 10:36:35 +0900,
>> 松本崇行 wrote:
>>>
>>>
>>> Armadillo440でUSB接続モニタの接続実験を行っています。
>>> 「Armadillo実践開発ガイド第3部」の2.8.USB接続モニタを見ながら
>>> libdloのサンプルプログラムを動かそうとしていますが、libdloのクロスコンパイル
>>> がどうもうまくいきません。
>>> 最終的に「libdlo.so.0.1.0」ファイルのみが作成されません。srcフォルダ下に
>>> 「.libs」自体が生成されません。
>> [...]
>>> arm-linux-gnueabi-gcc -shared .libs/libdlo_la-dlo_grfx.o
>>> .libs/libdlo_la-dlo_mode.o .libs/libdlo_la-dlo_usb.o
>>> .libs/libdlo_la-libdlo.o -Wl,--rpath -Wl,/usr/arm-linux-gnueabi/lib -Wl,--r
>>> path -Wl,/usr/arm-linux-gnueabi/lib
>>> usr/arm-linux-gnueabi/lib/libusb.so -Wl,-soname -Wl,libdlo.so.0 -o
>>> .libs/libdlo.so.0.1.0
>>
>> 作成されているようですよ。
> ドットで始まるディレクトリなので、見えていないのかもしれません。
>
> srcディレクトリで、「ls -l」コマンドを実行すると、見えたりしませんでしょうか?
すみません。ドットディレクトリが見えるようになるのは「ls -a」です。
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