[Armadillo:08864] Re: Armadillo-460 CAN通信エラー
Yamamoto
email@hidden
2013年 5月 24日 (金) 18:24:48 JST
Yamamotoです。
補足です。
エラー時のifconfig結果は以下の通りでした。
また、現状は通信の確認をするために2つのプロセスで、両方でCAN1をオープンして読み
書きして試しています。
[email@hidden (ttymxc3) /usr/bin/mm2]# ifconfig can1
can1 Link encap:UNSPEC HWaddr 00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00-00
UP RUNNING NOARP MTU:16 Metric:1
RX packets:0 errors:0 dropped:0 overruns:0 frame:0
TX packets:64 errors:0 dropped:0 overruns:0 carrier:0
collisions:0 txqueuelen:64
RX bytes:0 (0.0 B) TX bytes:512 (512.0 B)
何か雰囲気的なことですが、送信バッファにデータが残っていてフルだと言われているよ
うな感じですが・・・
writeで書き込んだ後、若しくは書き込む前にバッファ状態を確認したりする必要は無い
ですよね?
On Thu, 23 May 2013 19:20:15 +0900
Yamamoto <email@hidden> wrote:
> Yamamotoです。
>
> 次から次へと問題です。
>
> CAN通信を使用しているのですが、少し連続で通信したところでENOBUFSエラーになります。
>
> ”ネットワーク・インターフェースの出力キューが一杯である”という事らしいのですが、
> また”通常、Linux ではこのようなことは起こらない。”とも有ります。
>
> 何か間違いを犯しているような気もするのですが、調査ポイントとかお心当たりの方教え
> ていただけませんでしょうか?
>
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