[Armadillo:08880] Re: Armadillo-460が起動しない

小野寺明 email@hidden
2013年 5月 31日 (金) 13:33:36 JST


古賀様

解答ありがとうございます。

2013年5月31日 13:12 Shin-ya Koga <email@hidden>:

> サムシングプレシャスの古賀です。
>
> 小野寺さん(2013/05/30 16:09):
> >>>shoehornを使用した復旧を行っていますが、ブートローダーの削除の段階で
> >>>can't connect to targetといわれてしまいブートローダリージョンの削
> >>>除ができません。
> >>>Hermit-At Win32のバージョンもv1.3.0なのでeraseは可能なはずなので
> >>>すが・・・
> >>
> >>図6.10のコマンドログ最後、
> >> Pinging loader
> >> Starting kernel at 0x83000000
> >>までは、すべて表示されていますか?
> >># "--boot"オプションは付けていますよね…
>> >申し訳ありません。最初にlinuxで開発しているといってしまいましたが
> >現在はwindowsのみの開発を行っておりました。
> >Shoehornのログとしては
> >Pinging loader
> >Starting kernel at 0x80800000
> >まで出力されております。
>
> 状況からすると、WEC 7/WEC 6 を載せて使っていらしたのを、Linux の
> 開発に戻す必要が生じた、ということでしょうか。
>
> Linux 用のブートローダ(hermit)に戻す場合は、ブートローダーリー
> ジョンの削除は必要なく、いきなり hermit を書き込んで大丈夫です。
> Hermit-At Win32 の Shoehorn 画面で、Armadillo-460 を初期化した後、
> Download 画面で bootloader リージョンに hermit のイメージを書き
> 込む操作を行おうとしても、駄目でしょうか?(※その際、"ForceLocked"
> のチェックを入れて下さい。)
>
> --
> 古賀信哉 (株)サムシングプレシャス
>
>
> _______________________________________________
> armadillo mailing list
> email@hidden
> http://lists.atmark-techno.com/cgi-bin/mailman/listinfo/armadillo
>

EraseをせずにDownload 画面で bootloader リージョンを書き込もうとしても
Regionの項目を変更しようとする、または実行を押すとやはりcan't connect to targetになってしまいます。

Armadilloには秋月電子で販売されているシリアル-USB変換ケーブルを
用いて作業PCと接続しているのですがアットマークテクノ社HPで
紹介されているような動作確認ケーブルに交換したほうがよいでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。

小野寺明
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