[Armadillo:05538] 連続運用時のログ取扱いについて
FIO
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2010年 8月 3日 (火) 15:15:53 JST
はじめてメーリングリストに投稿します。
伊藤と申します、宜しくお願いします。
Linuxの知識が全く無い状態からArmadilloを利用し
Modemで通信を行える様になったのですが、
連続運用の際に、[/var/run/pppd.tdb][/varlog/messages]のサイズが
大きくなり(あるサイズ以上になると自動で追記は止まる)、モデムとArmadilloの接続が出来なくなります。
現在は暫定処置として、Cronを利用しファイルを削除する事で連続運用していますが、
Armadilloを利用し、連続運用する場合のログファイルの取扱いはどの様に行うべきなのでしょうか?
個人的には、Linuxサーバーを運用する際の様に
「必要なログのみを抽出したファイルを一定期間保存し、順次削除する」
というのがスマートな方法に思うのですが・・・
・psで確認すると、[syslogd -m -0 -L]が起動しているが、-m、-0、-Lの意図する事がわからない
・ユーザーランド内に[syslog.conf]がない
・ベースカーネル [linux-2.4.21-rmk1-armadillo-3]
・ベースユーザーランド [initrd-1.1.2]
ネットや書籍等で調べていますが、Linuxで調べた事が、実際のArmadilloに結びつかず困っています。
長文になりましたがアドバイスの程、宜しくお願いします。
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